プロフィール

花こまめ

Author:花こまめ
パパさんと、娘の姫こまめ(2005年7月生まれ)との3人暮らし。2008年1月第2子出産予定。
パパさんの仕事の関係で、米国テキサス州サンアントニオ在住。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゴミ捨て事情

日本に住んでいたときは、ゴミの日は週三日、そのうち
二日はふつうゴミの日で、残りの一日がリサイクルの日だった。

リサイクルの日には、プラスチックごみ、ペットボトル、缶、瓶、
電池、蛍光管などをそれぞれ分別して一週間分まとめて出すから
結構な量になり、うっかり収集日に出し忘れると、
大変なことになったものだ。

その他にも、雑誌・新聞紙・段ボールなどの紙類は
ひもでまとめてマンションの資源ゴミ回収日に出して、
牛乳パックや、肉・魚が入っていたトレイは
きれいに洗ってから、スーパーの回収ボックスに出して、
家具や布団などの大物は自治体のセンターに依頼して
有料で個別対応してもらって、と細々と決まっていた。

ところがサンアントニオに来てから、ゴミ事情は一転。
アパートの敷地内のあちこちに日本のマンションにあるような
大きなゴミ用コンテナが置いてあって、24時間365日
いつでも都合のいいときにゴミを捨てれば良いことになっている。

しかも分別は一切なし 
瓶のような割れ物も、リサイクル可能な新聞紙やペットボトルも、
ふつうゴミと一緒にコンテナに投げ入れるだけ。

段ボールもつぶすなんて面倒なことは抜きでそのまんまポイ。
変わったところでは、三輪車や掃除機、ソファーなんかも
そのままバンバン投げ入れられている。

業者さんがごみの収集に来るときも、日本のように
牧歌的な音楽をならしながら、手作業で集めたりなんかはしない。

両脇に2本の手のようなクレーンがついた大型トラックがやって来て
ドライバーさんが運転席に座ったまま、そのクレーンを
レバーで操作してコンテナを持ち上げる。
そして、トラックの上部でコンテナを上下さかさまにひっくりかえすと、
トラックにある大きな穴にごみがすっぽり入る仕組み。

そのときの音のすごいこと、すごいこと。
そのさまは、なんだかちょっぴり、おひつに入ったご飯を
頭からバクリと食べる嫁さんの昔話を思い出す。
しかも、朝まだ暗いうちから収集に来るから、驚きだ。

引っ越して来た当初は、楽ちんでいいなあと思ったが
これでいいのかな?と心配になるときも、たまにある。

日本で住んでいた自治体には、分別上手なワケルくんと
再利用上手なしっかり者のセツコさんという
ご夫婦が中心となってゴミ減量運動に取り組んでおられたが
是非ともサンアントニオに講演をされに来てはと思う。












スポンサーサイト

靴は脱がない

キッチンのシンク下の水道管が、水漏れするようになった。

とりあえず2・3日は、バケツを置いて凌いでいたのだけれど
シンク下がいつも水浸しで不便だったし、バケツの交換も面倒だったし
思い切って修理をしてもらおうと思いたった。

でも、待てよ。こういう場合って、どこに頼んだらいいのか、
修理費はアパート持ちなのか、自分持ちなのか全く分からない。
まずは、アパートの管理人室に行って、聞いてみることにした。

もし、自腹を切ることになっても、いつもアパートで使っている
腕のいい業者さんくらいは紹介してもらえるだろう。

さて、管理人さんに水漏れのことを話してみると
パソコンになにやらパチパチ打ち込んで
「はい。これでいいわよ。」と一言。

むむ?それだけ??
いろいろ質問してみたら、当日中に修理してくれるそうで、
毎日アパートの敷地内を掃除したり、植木を手入れしている
男の人が来てくれるらしい。へえ~。そんなこともできるんだあ~。
あの人たちって、アパートの従業員だから、修理代は無料よね

さてさて、待つこと3時間。
ドアを開けると、手ぶらのおじさんがやって来た。
おじさんは、靴がずらりならんでいる我が家の玄関と
裸足のわたしを見くらべて、明らかに靴を履いたまま
中に入ることをためらっていた。

「ここは日本式だから、靴を脱いでくださいね~」と
言おうと思った瞬間、おじさんが土足で上がり込むのが一瞬早かった。

あ、あ、あ~~~
で、でも、ここはアメリカ、空気が乾燥しているから、ま、いいか~

修理は、工具も部品も一切なしで、あっという間に終わった。
「ありがとう、おじさん!すっごく助かりました!」
おじさんは満面の笑顔で去っていった。

しかし、パパさんのが帰宅後も、薄ベージュのふわふわカーペットに
土足であがられたことのショックから立ち直れなかった私は
その一件をパパさんに報告した。

すると、パパさんがぽつりと言った。
「靴ぬいでくれって頼んでも、一言『ノウッ!!』って即答して
 ズカズカあがってくるよ。」

えええ??
パパさんの経験では、以前ケーブルテレビの開設工事来てもらったとき
そう言ったら、有無を言わせず土足で入ってきたそうな。

なんでも、工事従事者が、仕事中に靴を脱いで怪我をした場合
その怪我は保険でカバーされないというのが理由だそう。

へええ~。でも、靴をぬいで生活しているような家には
そもそも危ないものって置いてないと思うなあ。
そう思いながら、修理してもらったシンク下を覗いてみると
まだ水が漏れている。しかも、前よりピッチが
格段早くなっているではないか。

ああ、また修理たのまなきゃ。



























病院デビュー

慣れない外国で病院にかかるのは、不安でたまらない。
病気自体もそうだけど、言葉の問題、医療制度、習慣や文化の違い、
外国人のスタッフなどなど、考えはじめたらきりがない。

一人で姫こまめを連れて行くのは怖かったので、
パパさんに午前中仕事を休んでもらって、近くのこども専門病院へ

そこは、入り口の前に楽しげな遊具があって
以前から気になっていたのだけれど、
中に入ってみると、これまた子どもが喜びそうな仕掛けが盛りだくさん。
テレビゲームがあったり、壁におもちゃが作りつけてあったり。。

最初に、窓口で看護士さんに受付をしてもらって、問診も済ませ
次に個室に通されて、あとは患者側は移動しないで
お医者さんやら看護士さん、事務関係者のほうから個室にやってきて
診察から検査、事務手続きに至るまで、すべて個室で行う。

スタッフが登場すると、なぜか皆、椅子を使わずに
挨拶も説明も、書類のサインも、ほとんど立って済ます。

現地での保険証の他、身分証明証の提示や
パパさんの職場や身分、ソーシャル・セキュリティー・ナンバー、
知人の連絡先など、事細かに聞かれて驚いた。

カテーテルで採尿して検査した結果、姫こまめは膀胱炎。

幸い、薬を飲むだけで治るようだったので、ホッとしたのだけれど、
調剤薬局で薬をもらって、びっくり!
正露丸の大きいビンくらいのシロップ薬のお値段が
なんと、75ドルもする!しかも、保険で100ドル
カバーされた上で、その値段だから
アメリカの医療費の高さは、噂どおりだな~と実感した。

病院の診療代は、後払いなので
まだ請求書も見ていないのだけれど、
いったい幾らかかるのか、ちょっと今から頭が痛い



 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。