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花こまめ

Author:花こまめ
パパさんと、娘の姫こまめ(2005年7月生まれ)との3人暮らし。2008年1月第2子出産予定。
パパさんの仕事の関係で、米国テキサス州サンアントニオ在住。

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みそ汁の正しい飲みかた

先日、どうしても日本食が恋しくてたまらなくなり
近所にある「サムライ スシ」というレストランに行った。

ここ、サンアントニオは、新鮮な魚介類や
日本と同じ野菜が気軽に買える土地柄ではないので
あまり大きな期待は抱いていなかったのだけれど、
メニューには、お寿司をはじめ、トンカツ、なべ焼きうどんなど
日本人にとっては、懐かしい品がずらり

さんざん悩んだすえ、「スシ・コンボA」なるプレートを頼むことにした。
マグロや穴子やイカなど、目にも楽しい色とりどりのお寿司に
カリフォルニア・ロールがついて10ドルくらい。
うれしいことに、みそ汁と日本風ミニサラダもついてくる。

恐る恐る、お寿司を口に入れてみると、これが結構なお味
来て良かった~と早くも大興奮。

さて、ふと気づくと、運ばれてきたみそ汁には
お椀の中に、よく中華で使う、れんげが入れられている。

さりげなく周りを見回してみれば、デート中のお兄さんが
お椀を手には持たず、テーブルに置いたまま
さも大事そうに、ほんの少しみそ汁をすくっては
これまた大事そうに口もとに運び、ほんのひとくちチミチミと飲んでいる。

そして、ひとくち飲んでは、れんげをお椀のなかに戻し
お寿司をちょっぴりつまんでから、再びれんげでみそ汁をチミチミ。

「ちょいと、お兄さん、そんな飲み方をしてちゃ
 せっかくのみそ汁が冷めちまうよッ!
 みそ汁ってのは、こうやって飲むもんだいッ!!」

そんなことを思いながら、お椀を左手に
お箸を右手にもって、ずずずいと飲もうとしたが
念のため、もう一度まわりを確認してみると
誰もが、れんげを使ってチミチミと飲んでいる。

パパさんに、どう対応すべきか相談すると、面白がってニヤニヤ。

逡巡のすえ、郷に入っては郷に従えとばかり
やっぱりチミチミと、れんげでみそ汁を飲んだ私落ち込み















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晴れて、妊婦認定

本日、産婦人科の初診終了。
胎児の心音も無事、確認でき、正常な妊娠と判断された。

自宅で、市販の妊娠検査薬を試してみて、陽性反応が出たのが
5月23日だから、それから病院を探して、予約を取って
初診にこぎ着けるまで一ヶ月と少しかかったことになる。

当然のことだが、アメリカの産婦人科の制度は
日本のそれとは、全くといって言っていいほど違う。

まずは比較的、家から通いやすそうで、
自分の好みにあった病院を2カ所、直接訪ねてみたが
診療科目に産婦人科があっても、大抵は急患受け入れのみで
お医者さんは常勤していないため、見事に門前払い。

どうも、100人近くいる登録医の中から、
通いやすそうな診療所のお医者さんを紹介してもらって
健診は、全てその診療所で受け、いよいよ出産という段階になってから
分娩施設のある大きい病院に行って、産むシステムらしい。

さて、私が病院で紹介してもらったのは、自宅近所のドクターDの診療所。

受付には30人くらいの事務員が働いていて
予約がある旨を伝えると、まずは病院・患者側双方の
権利・規約等がびっしり書いてある書類にサイン。

まもなく個室に通されて、看護士さんから、最終月経の開始日
妊娠検査薬を試してみたか、薬にアレルギーがないか、など簡単な問診。

次に、身長・体重・血圧の測定、尿検査を行い、別室に通される。
もちろん、そこも完全な個室で、
日本で言えば、歯医者さんの診療台を思わせるような
シンプルな作りの診療台が、ひとつ置いてある。

そこに、ドクターDが登場。
パパさんが、事前にネットで確認したところ、川村慈英さん似の
40代くらいのイケメン・ドクターだと言っていたのに、現れたのは
総白髪の、でっぷりとした50代後半くらいのお医者さんガビーン

最初に、前回の妊娠・出産の経過、婦人科の既往症などを詳しく聞かれ
出産までの診療システムの簡単な説明を受ける。

次は、いよいよ診察だ。私はスカートを履いていったが、
割烹着のような病衣を渡され、上から羽織るので、
スカートじゃなくても良かったらしい。

まず、お腹の上から触診、次に手のひらサイズの機械を
お腹の上にあて、胎児の心音を確認。
次に、小さな小さなハンディ・サイズの器具で
内診、正常妊娠が告げられた。

超音波診断はなし。なんだか、日本で受けたものより
ずいぶんと簡単で、体への負担はとっても少ない。

日本の産婦人科特有の、あの、怪しげなピンクのカーテンもなく
お医者さんと、フェイス・トゥー・フェイス。
あっけらかんとしたオープンな感じのせいか恐怖感はなく
かえって、人間的な扱いを受けたようにさえ感じた。

診察が終わったら、先ほどの受付で、次回の予約と支払いをする。
診察代は、保険はきかずに25ドル。ええ~安い

診療所内は、感染症予防の観点から、子ども連れ禁止。
通訳と子守りを兼ねてパパさんに同行願ったが、
急遽、パパさんは姫こまめを連れて、外をお散歩。
私ひとりでの診察となったが、特に言葉の面で問題はなかった。

そうそう、最後にひとつ。
カルテを見た看護士さんに、「あなた、ほんとうに▲歳なの?!
19歳の間違いでしょう???」って言われて
今日は、とっても有頂天~~~~~































オウム返し

近頃、言葉数がぐっと増えてきた姫こまめ。

大人同士の会話をちゃんと聞いていて、聞き取れる言葉を拾っては
自分も会話に参加しようとする。

「前に見たNBAの試合は、安い席だったから
 選手が豆くらいの大きさにしか見えなかったよね~。」
「ま~~~~~め~~~~~~」

「次の試合はアウェーになるから、テレビ観戦になるね。」
「あ~~~~~うぇ~~~~~~」

「こないだ行った店は、イマイチだったから
 2回目は行く気がしないね。」
「ん~~~~、ないネ~~~~~~。」

こんな具合しゃーわせ♪

毎日、なにかしら笑わせてもらっている。

卒乳できる・・・カナ?

そのうち自然に離れるだろう、と信じつつ続けてきた母乳育児。
気が付けば、姫こまめも来月で2才になる。

もう、すっかり歯も生えそろって大抵のものは食べられるし、
言葉による意思疎通も可能になり、赤ちゃんではなくなってきたこと、
産後2年近くも夜通し眠れない母体=私の体の負担も考えて
一応、4月から卒乳を射程に入れている。

それ以来、おやつは午前・午後の2回プラスα、散歩は可能な限り一日2回、
加えて、「2才になったら、おっぱいバイバイしようね」と
語り続けているが、全く効果なし
「あんた、新生児?!」と突っ込みたくなるほどの頻回授乳で
ひどいときには1時間おきに飲みたがることもある。

時折、思い出したように「2」と「おっぱい」のベビーサインをしては
「に!バイバイ」と言うので、なんとなく納得はしているようだけど、
4月に尿路感染症になったせいで、食事を摂れなくなり、
一週間ほど、ほとんどおっぱいだけで凌いだこともあって
ますます、おっぱいに執着するようになってしまった。

日中、おっぱいから気をそらせようとして散歩に連れ出しても
私の方が疲れきってしまって何もできなくなり、帰宅してから泣かれると
「はあ~、もういいですうぅ~、
 どうぞ好きなだけお飲みください~
状態になってしまったり・・・

ところが、今日は日曜日でパパさんがお休みだったので、
「おっぱい」のベビーサインをするたびに、パパさんが
姫こまめを散歩に連れて行ってくれたり、ドライブがてら外食に
連れ出してくれたり、おやつを与えたりしてくれたところ
信じられないことに、なんと日中の授乳は2回のみで済んでしまった。

その間、イチゴやらブルーベリーやらブドウやらパンやら
それから、ものすごい勢いでお寿司を3カンも食べて、
パパさんに、いっぱい遊んでもらって疲れきって
夜は6時前にご就寝

もう、びっくり、やればできるんじゃない
パパさん、ありがとう~~

明日から、パパさんは仕事で日中いないので
また母子ふたりでの知恵くらべが始まるけど
がんばるゾ

まずは、目標、日中2回




つきましては1ドル

先日ダウンタウンに遊びに行ったときのこと。

目的地の近くに緑のきれいな公園があって、
ちょうどお昼時だったし、からりと晴れた気持ちのいい天気だったので
コンビニでサンドイッチを購入して、その公園で食べることにした。

芝生でお昼寝をしたり、おしゃべりを楽しんだり
誰もが思い思いにくつろいでいる。
野生のリスも出没し、姫こまめも大喜び。
ピクニック気分で、いつもより沢山食べてくれた。

さて、食事が終わり、姫こまめはパパとお散歩、私はゴミ捨てに。
一人でゴミ箱のほうへ歩いていると、おじいさんが話しかけてくる。

「おまえさんを見ていると、死んだカミさんを思い出すよ。」
おじいさんはアフロ系アメリカ人なので、コテコテの東洋人の私と
亡くなった奥様が似ているとは到底思えなかったけど、
きっと寂しいのだろう。話を聞いてあげることにした。

「死んだカミさんも、小人みたいにちっちゃくて・・・」
「若いときは飛行機を作っていたが、今は子どもが8人、孫が30人・・」
途切れることなく延々と話は続く
おじいさんはひどいしわがれ声で、しかも訛りがあるので
英語が下手くそな私には、とっても聞き取りにくい。

「えきゅすきゅーず・みー?」 聞き返す私に、そのじいさん
「話の続きが聞きたかったら1ドルくれ。」とのたまう。
「あははは、今のすごくウケた。」笑い転げる私に、
「だろう?笑わせてやったからには1ドルくれ。」と続ける。

ひえええ、どうやら冗談じゃないらしい
「あいにく、いま持ち合わせがないんだけど~」と私。
するとじいさん、「あそこにいるのは、おまえさんの旦那だろう?
ここで待っていてやるから、1ドル貰ってこい。」とひるまない。

ずんずんと顔を近づけてきて、背筋に冷たいものが走る
じいさんといえどもアメリカ人、体格は結構良い。

「ごめんなさい、もう行かなきゃ。」
さっと、その場を離れると、追いかけてくる様子もなく
じいさんは、あっさりと退散。

アメリカに来てから、知らない人とおしゃべりを楽しむのは
良くあることだったけれど、このときばかりは
ちょいと苦い体験をした。

オープン・マインドとは言っても、ちょっとは用心しないとね



















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