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花こまめ

Author:花こまめ
パパさんと、娘の姫こまめ(2005年7月生まれ)との3人暮らし。2008年1月第2子出産予定。
パパさんの仕事の関係で、米国テキサス州サンアントニオ在住。

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晴れて、妊婦認定

本日、産婦人科の初診終了。
胎児の心音も無事、確認でき、正常な妊娠と判断された。

自宅で、市販の妊娠検査薬を試してみて、陽性反応が出たのが
5月23日だから、それから病院を探して、予約を取って
初診にこぎ着けるまで一ヶ月と少しかかったことになる。

当然のことだが、アメリカの産婦人科の制度は
日本のそれとは、全くといって言っていいほど違う。

まずは比較的、家から通いやすそうで、
自分の好みにあった病院を2カ所、直接訪ねてみたが
診療科目に産婦人科があっても、大抵は急患受け入れのみで
お医者さんは常勤していないため、見事に門前払い。

どうも、100人近くいる登録医の中から、
通いやすそうな診療所のお医者さんを紹介してもらって
健診は、全てその診療所で受け、いよいよ出産という段階になってから
分娩施設のある大きい病院に行って、産むシステムらしい。

さて、私が病院で紹介してもらったのは、自宅近所のドクターDの診療所。

受付には30人くらいの事務員が働いていて
予約がある旨を伝えると、まずは病院・患者側双方の
権利・規約等がびっしり書いてある書類にサイン。

まもなく個室に通されて、看護士さんから、最終月経の開始日
妊娠検査薬を試してみたか、薬にアレルギーがないか、など簡単な問診。

次に、身長・体重・血圧の測定、尿検査を行い、別室に通される。
もちろん、そこも完全な個室で、
日本で言えば、歯医者さんの診療台を思わせるような
シンプルな作りの診療台が、ひとつ置いてある。

そこに、ドクターDが登場。
パパさんが、事前にネットで確認したところ、川村慈英さん似の
40代くらいのイケメン・ドクターだと言っていたのに、現れたのは
総白髪の、でっぷりとした50代後半くらいのお医者さんガビーン

最初に、前回の妊娠・出産の経過、婦人科の既往症などを詳しく聞かれ
出産までの診療システムの簡単な説明を受ける。

次は、いよいよ診察だ。私はスカートを履いていったが、
割烹着のような病衣を渡され、上から羽織るので、
スカートじゃなくても良かったらしい。

まず、お腹の上から触診、次に手のひらサイズの機械を
お腹の上にあて、胎児の心音を確認。
次に、小さな小さなハンディ・サイズの器具で
内診、正常妊娠が告げられた。

超音波診断はなし。なんだか、日本で受けたものより
ずいぶんと簡単で、体への負担はとっても少ない。

日本の産婦人科特有の、あの、怪しげなピンクのカーテンもなく
お医者さんと、フェイス・トゥー・フェイス。
あっけらかんとしたオープンな感じのせいか恐怖感はなく
かえって、人間的な扱いを受けたようにさえ感じた。

診察が終わったら、先ほどの受付で、次回の予約と支払いをする。
診察代は、保険はきかずに25ドル。ええ~安い

診療所内は、感染症予防の観点から、子ども連れ禁止。
通訳と子守りを兼ねてパパさんに同行願ったが、
急遽、パパさんは姫こまめを連れて、外をお散歩。
私ひとりでの診察となったが、特に言葉の面で問題はなかった。

そうそう、最後にひとつ。
カルテを見た看護士さんに、「あなた、ほんとうに▲歳なの?!
19歳の間違いでしょう???」って言われて
今日は、とっても有頂天~~~~~































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