日中はまだまだ暑いサンアントニオも
朝夕はだいぶ涼しくなって、ドングリがたくさん落ちるようになった。
スーパーの店頭にもオレンジや緑の大小さまざまな
かぼちゃがならんでいる。
かぼちゃと言えばハロウィン。姫こまめが
ハロウィンに着る衣装を買いに行った。
かぼちゃをかたどった着ぐるみ風のものや
海賊、ちびっこ魔女やテントウ虫などなど
こども用のものは、どれもどれもカワイイ。
「かわいいのがいっぱいあって、迷っちゃうな〜

」
店に入るなり買い物熱が全開になった母であったが
洋服から靴下、靴にいたるまで、全身のコーディネートに
毎日うるさい姫こまめ。
案の定、自分の気に入った衣装を指さして
「買う〜買う〜」とわめく。
「へ?これ??」それって、全然かわいくないと思うけど。。
母としては絶対ありえない選択肢・・・。
「ねえ、こっちもかわいいよ〜。スカートが三段フリルになってて
足と手と首にふわふわの羽飾りがついてるし、おそろいの
髪飾りもついてるよ〜」と説得を試みたが
パパさんの「花こまめが着るんじゃないんだから」の一言で
泣く泣く姫こまめの希望を尊重することに。
姫こまめが選んだのは、ネコ耳のカチューシャがついた
ヒョウ柄のワンピース。ママとしては、背中に羽がついた
妖精系か、プリンセス系が良かったなあ、ちぇ。
帰り道中、買い物袋を片時も離さず
袋から幾度となく出しては仕舞って、袖を通しては
にんまりしている姫こまめ。本人が楽しむことが一番か。
これから先、私の気に入ったものを
着てくれることは二度とないんだろうなあ。
ちょっぴり残念。